真の王と共に生きる
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/jDiT6YSV6_Q 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書1章14〜15節 タイトル:真の王と共に生きる “ヨハネが捕らえられて後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べて言われた。 「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」” マルコの福音書 1章14〜15節
Whoever drinks the water I give them will never thirst.
私たちの教会は伝統的なプロテスタント教会です。エホバの証人、旧統一教会、モルモン教などとは関係がありません。
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/jDiT6YSV6_Q 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書1章14〜15節 タイトル:真の王と共に生きる “ヨハネが捕らえられて後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べて言われた。 「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」” マルコの福音書 1章14〜15節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/WQmOZPg47Ak 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書1章9〜13節 タイトル:わたしたちの身代わりとなって “そのころ、イエスはガリラヤのナザレから来られ、ヨルダン川で、ヨハネからバプテスマをお受けになった。 そして、水の中から上がられると、すぐそのとき、天が裂けて御霊が鳩のように自分の上に下られるのを、ご覧になった。 そして天から声がした。「あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」 そしてすぐ、御霊はイエスを荒野に追いやられた。 イエスは四十日間荒野にいて、サタンの誘惑を受けられた。野の獣とともにおられたが、御使いたちがイエスに仕えていた。” マルコの福音書 1章9~13節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/BcRs32ZQJDY 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書1章2〜8節 タイトル:どこに拠って立つか “預言者イザヤの書にこう書いてある。「見よ。わたしは使いをあなたの前に遣わし、あなたの道を整えさせよう。 荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。』」そのとおりに、 バプテスマのヨハネが荒野に現れて、罪の赦しのための悔い改めのバプテスマを宣べ伝えた。 そこでユダヤ全国の人々とエルサレムの全住民が彼のところへ行き、自分の罪を告白して、ヨルダン川で彼からバプテスマを受けていた。 ヨハネは、らくだの毛で織った物を着て、腰に皮の帯を締め、いなごと野蜜を食べていた。 彼は宣べ伝えて言った。「私よりもさらに力のある方が、あとからおいでになります。私には、かがんでその方のくつのひもを解く値うちもありません。 私はあなたがたに水でバプテスマを授けましたが、その方は、あなたがたに聖霊のバプテスマをお授けになります。」” マルコの福音書 1章2~8節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/PY-88MMY7kY 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書1章1節 タイトル:福音のはじめ “神の子イエス・キリストの福音のはじめ。” マルコの福音書 1章1節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/1Xj3zzQTEXc 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:出エジプト記35章4〜5節、20~22節 タイトル:深いところで神と出会う “モーセはイスラエル人の全会衆に告げて言った。「これは、主が命じて仰せられたことである。 あなたがたの中から主への奉納物を受け取りなさい。すべて、心から進んでささげる者に、主への奉納物を持って来させなさい。すなわち、金、銀、青銅、” 出エジプト記 35章4~5節 “イスラエル人の全会衆は、モーセの前から立ち去った。 感動した者と、心から進んでする者とはみな、会見の天幕の仕事のため、また、そのすべての作業のため、また、聖なる装束のために、主への奉納物を持って来た。 すべて心から進んでささげる男女は、飾り輪、耳輪、指輪、首飾り、すべての金の飾り物を持って来た。金の奉献物を主にささげた者はみな、そうした。” 出エジプト記 35章20~22節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/czOeAnsxvwc 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:出エジプト記32章1〜6節 タイトル:とりなされた者がとりなす者へ “民はモーセが山から降りて来るのに手間取っているのを見て、アロンのもとに集まり、彼に言った。「さあ、私たちに先立って行く神を、造ってください。私たちをエジプトの地から連れ上ったあのモーセという者が、どうなったのか、私たちにはわからないから。」 それで、アロンは彼らに言った。「あなたがたの妻や、息子、娘たちの耳にある金の耳輪をはずして、私のところに持って来なさい。」 そこで、民はみな、その耳にある金の耳輪をはずして、アロンのところに持って来た。 彼がそれを、彼らの手から受け取り、のみで型を造り、鋳物の子牛にした。彼らは、「イスラエルよ。これがあなたをエジプトの地から連れ上ったあなたの神だ」と言った。 アロンはこれを見て、その前に祭壇を築いた。そして、アロンは呼ばわって言った。「あすは主への祭りである。」 そこで、翌日、朝早く彼らは全焼のいけにえをささげ、和解のいけにえを供えた。そして、民はすわっては、飲み食いし、立っては、戯れた。” 出エジプト記 32章1~6節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを聴くことができます。 https://youtu.be/mRQ880EUMO8 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:出エジプト記25章1〜8節 タイトル:この世で天国を歩く “主はモーセに告げて仰せられた。 「わたしに奉納物をささげるように、イスラエル人に告げよ。すべて、心から進んでささげる人から、わたしへの奉納物を受け取らなければならない。 彼らから受けてよい奉納物は次のものである。金、銀、青銅、 青色、紫色、緋色の撚り糸、亜麻布、やぎの毛、 赤くなめした雄羊の皮、じゅごんの皮、アカシヤ材、 燈油、そそぎの油とかおりの高い香のための香料、 エポデや胸当てにはめ込むしまめのうや宝石。 彼らがわたしのために聖所を造るなら、わたしは彼らの中に住む。” 出エジプト記 25章1~8節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを聴くことができます。 https://youtu.be/ErscT–f7nQ 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:詩篇17篇 タイトル:主の御姿に満たされる “主よ。聞いてください、正しい訴えを。耳に留めてください、私の叫びを。耳に入れてください、欺きのくちびるからでない私の祈りを。 私のためのさばきが御前から出て、公正に御目が注がれますように。 あなたは私の心を調べ、夜、私を問いただされました。あなたは私をためされましたが、何も見つけ出されません。私は、口のあやまちをしまいと心がけました。 人としての行いについては、あなたのくちびるのことばによりました。私は無法な者の道を避けました。 私の歩みは、あなたの道を堅く守り、私の足はよろけませんでした。 神よ。私はあなたを呼び求めました。あなたは私に答えてくださるからです。耳を傾けて、私の申し上げることを聞いてください。 あなたの奇しい恵みをお示しください。立ち向かう者から身を避けて右の手に来る者を救う方。 私を、ひとみのように見守り、御翼の陰に私をかくまってください。 私を襲う悪者から。私を取り巻く貪欲な敵から。 彼らは、鈍い心を堅く閉ざし、その口をもって高慢に語ります。 彼らは、あとをつけて来て、今、私たちを取り囲みました。彼らは目をすえて、私たちを地に投げ倒そうとしています。 彼は、あたかも、引き裂こうとねらっている獅子、待ち伏せしている若い獅子のようです。 主よ。立ち上がってください。彼に立ち向かい、彼を打ちのめしてください。あなたの剣で、悪者から私のたましいを助け出してください。 主よ。人々から、あなたの御手で。相続分がこの世のいのちであるこの世の人々から。彼らの腹は、あなたの宝で満たされ、彼らは、子どもらに満ち足り、その豊かさを、その幼子らに残します。 しかし、私は、正しい訴えで、御顔を仰ぎ見、目ざめるとき、あなたの御姿に満ち足りるでしょう。” 詩篇 17篇1~15節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/QSoGz9g0RXw 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:出エジプト記20章1〜17節 タイトル:愛された者が愛する者へ “それから神はこれらのことばを、ことごとく告げて仰せられた。 「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。 あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。 あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、 わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、恵みを千代にまで施すからである。 あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。 安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。 六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。 しかし七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはどんな仕事もしてはならない。--あなたも、あなたの息子、娘、それにあなたの男奴隷や女奴隷、家畜、また、あなたの町囲みの中にいる在留異国人も-- それは主が六日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいるすべてのものを造り、七日目に休まれたからである。それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された。 あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が与えようとしておられる地で、あなたの齢が長くなるためである。 殺してはならない。 姦淫してはならない。 盗んではならない。 あなたの隣人に対し、偽りの証言をしてはならない。 あなたの隣人の家を欲しがってはならない。すなわち隣人の妻、あるいは、その男奴隷、女奴隷、牛、ろば、すべてあなたの隣人のものを、欲しがってはならない。」” 出エジプト記 20章1~17節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/R0MzemxDaWE 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:出エジプト記16章1〜4節 タイトル:受け止めてめて下さる方 “ついで、イスラエル人の全会衆は、エリムから旅立ち、エジプトの地を出て、第二の月の十五日に、エリムとシナイとの間にあるシンの荒野に入った。 そのとき、イスラエル人の全会衆は、この荒野でモーセとアロンにつぶやいた。 イスラエル人は彼らに言った。「エジプトの地で、肉なべのそばにすわり、パンを満ち足りるまで食べていたときに、私たちは主の手にかかって死んでいたらよかったのに。事実、あなたがたは、私たちをこの荒野に連れ出して、この全集団を飢え死にさせようとしているのです。」 主はモーセに仰せられた。「見よ。わたしはあなたがたのために、パンが天から降るようにする。民は外に出て、毎日、一日分を集めなければならない。これは、彼らがわたしのおしえに従って歩むかどうかを、試みるためである。” 出エジプト記 16章1~4節