弱さを認めて

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/enjgfHk5h3Y 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:詩篇7篇1〜9節 タイトル:弱さを認めて 詩篇7篇 ベニヤミン人クシュのことについてダビデが主に歌ったシガヨンの歌 1,私の神、主よ。私はあなたのもとに身を避けました。どうか、追い迫るすべての者から私を救ってください。私を救い出してください。 2,救い出す者がいない間に彼らが獅子のように、私のたましいを引き裂き、さらって行くことがないように。 3,私の神、主よ。もし私がこのことをしたのなら、もし私の手に不正があるのなら、 4,もし私が親しい友に悪い仕打ちをしたのなら、また、私に敵対する者から、ゆえなく奪ったのなら、 5,敵に私を追わせ、追いつかせ、私のいのちを地に踏みにじらせてください。私のたましいをちりの中にとどまらせてください。セラ 6,主よ。御怒りをもって立ち上がってください。私の敵の激しい怒りに向かって立ち、私のために目をさましてください。あなたはさばきを定められました。 7,国民のつどいをあなたの回りに集め、その上の高いみくらにお帰りください。 8,主は諸国の民をさばかれる。主よ。私の義と、私にある誠実とにしたがって、私を弁護してください。 9,どうか、悪者の悪があとを絶ち、あなたが正しい者を堅く立てられますように。正しい神は、心と思いを調べられます。

尊さを失った者のもとへ

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/WeLySjzgRaE 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書5章1〜20節 タイトル:尊さを失った者のもとへ “こうして彼らは湖の向こう岸、ゲラサ人の地に着いた。 イエスが舟から上がられると、すぐに、汚れた霊につかれた人が墓場から出て来て、イエスを迎えた。 この人は墓場に住みついており、もはやだれも、鎖をもってしても、彼をつないでおくことができなかった。 彼はたびたび足かせや鎖でつながれたが、鎖を引きちぎり、足かせも砕いてしまったからで、だれにも彼を押さえるだけの力がなかったのである。 それで彼は、夜昼となく、墓場や山で叫び続け、石で自分のからだを傷つけていた。 彼はイエスを遠くから見つけ、駆け寄って来てイエスを拝し、 大声で叫んで言った。「いと高き神の子、イエスさま。いったい私に何をしようというのですか。神の御名によってお願いします。どうか私を苦しめないでください。」 それは、イエスが、「汚れた霊よ。この人から出て行け」と言われたからである。 それで、「おまえの名は何か」とお尋ねになると、「私の名はレギオンです。私たちは大ぜいですから」と言った。 そして、自分たちをこの地方から追い出さないでくださいと懇願した。 ところで、そこの山腹に、豚の大群が飼ってあった。 彼らはイエスに願って言った。「私たちを豚の中に送って、彼らに乗り移らせてください。」 イエスがそれを許されたので、汚れた霊どもは出て行って、豚に乗り移った。すると、二千匹ほどの豚の群れが、険しいがけを駆け降り、湖へなだれ落ちて、湖におぼれてしまった。 豚を飼っていた者たちは逃げ出して、町や村々でこの事を告げ知らせた。人々は何事が起こったのかと見にやって来た。 そして、イエスのところに来て、悪霊につかれていた人、すなわちレギオンを宿していた人が、着物を着て、正気に返ってすわっているのを見て、恐ろしくなった。 見ていた人たちが、悪霊につかれていた人に起こったことや、豚のことを、つぶさに彼らに話して聞かせた。 すると、彼らはイエスに、この地方から離れてくださるよう願った。 それでイエスが舟に乗ろうとされると、悪霊につかれていた人が、お供をしたいとイエスに願った。 しかし、お許しにならないで、彼にこう言われた。「あなたの家、あなたの家族のところに帰り、主があなたに、どんなに大きなことをしてくださったか、どんなにあわれんでくださったかを、知らせなさい。」 そこで、彼は立ち去り、イエスが自分にどんなに大きなことをしてくださったかを、デカポリスの地方で言い広め始めた。人々はみな驚いた。” マルコの福音書 5章1~20節

船長はイエス様

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/ybMhHE3dR_Y 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書4章1〜9節 タイトル:良い地に変えてくださる主 “さて、その日のこと、夕方になって、イエスは弟子たちに、「さあ、向こう岸へ渡ろう」と言われた。 そこで弟子たちは、群衆をあとに残し、舟に乗っておられるままで、イエスをお連れした。他の舟もイエスについて行った。 すると、激しい突風が起こり、舟は波をかぶって、水でいっぱいになった。 ところがイエスだけは、とものほうで、枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして言った。「先生。私たちがおぼれて死にそうでも、何とも思われないのですか。」 イエスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に「黙れ、静まれ」と言われた。すると風はやみ、大なぎになった。 イエスは彼らに言われた。「どうしてそんなにこわがるのです。信仰がないのは、どうしたことです。」 彼らは大きな恐怖に包まれて、互いに言った。「風や湖までが言うことをきくとは、いったいこの方はどういう方なのだろう。」” マルコの福音書 4章35~41節

良い地に変えてくださる主

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/5qVDiGv8gZ4 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書4章1〜9節 タイトル:良い地に変えてくださる主 “イエスはまた湖のほとりで教え始められた。おびただしい数の群衆がみもとに集まった。それでイエスは湖の上の舟に乗り、そこに腰をおろされ、群衆はみな岸べの陸地にいた。 イエスはたとえによって多くのことを教えられた。その教えの中でこう言われた。 「よく聞きなさい。種を蒔く人が種蒔きに出かけた。 蒔いているとき、種が道ばたに落ちた。すると、鳥が来て食べてしまった。 また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。 しかし日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。 また、別の種がいばらの中に落ちた。ところが、いばらが伸びて、それをふさいでしまったので、実を結ばなかった。 また、別の種が良い地に落ちた。すると芽ばえ、育って、実を結び、三十倍、六十倍、百倍になった。」 そしてイエスは言われた。「聞く耳のある者は聞きなさい。」” マルコの福音書 4章1~9節

みことばを守り行う強さ

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/ve-ugEfRYk0 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:ヨシュア記 1章1~9節 タイトル:みことばを守り行う強さ “さて、主のしもべモーセが死んで後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに告げて仰せられた。 「わたしのしもべモーセは死んだ。今、あなたとこのすべての民は立って、このヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの人々に与えようとしている地に行け。 あなたがたが足の裏で踏む所はことごとく、わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたに与えている。 あなたがたの領土は、この荒野とあのレバノンから、大河ユーフラテス、ヘテ人の全土および日の入るほうの大海に至るまでである。 あなたの一生の間、だれひとりとしてあなたの前に立ちはだかる者はいない。わたしは、モーセとともにいたように、あなたとともにいよう。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。 強くあれ。雄々しくあれ。わたしが彼らに与えるとその先祖たちに誓った地を、あなたは、この民に継がせなければならないからだ。 ただ強く、雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じたすべての律法を守り行え。これを離れて右にも左にもそれてはならない。それは、あなたが行く所ではどこででも、あなたが栄えるためである。 この律法の書を、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさまなければならない。そのうちにしるされているすべてのことを守り行うためである。そうすれば、あなたのすることで繁栄し、また栄えることができるからである。 わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」” ヨシュア記 1章1~9節

主に忠実な聖徒

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/GRjGSTvQ30A 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マタイの福音書 25章14~30節 タイトル:主に忠実な聖徒 “天の御国は、しもべたちを呼んで、自分の財産を預け、旅に出て行く人のようです。 彼は、おのおのその能力に応じて、ひとりには五タラント、ひとりには二タラント、もうひとりには一タラントを渡し、それから旅に出かけた。 五タラント預かった者は、すぐに行って、それで商売をして、さらに五タラントもうけた。 同様に、二タラント預かった者も、さらに二タラントもうけた。 ところが、一タラント預かった者は、出て行くと、地を掘って、その主人の金を隠した。 さて、よほどたってから、しもべたちの主人が帰って来て、彼らと清算をした。 すると、五タラント預かった者が来て、もう五タラント差し出して言った。『ご主人さま。私に五タラント預けてくださいましたが、ご覧ください。私はさらに五タラントもうけました。』 その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』 二タラントの者も来て言った。『ご主人さま。私は二タラント預かりましたが、ご覧ください。さらに二タラントもうけました。』 その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』 ところが、一タラント預かっていた者も来て、言った。『ご主人さま。あなたは、蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めるひどい方だとわかっていました。 私はこわくなり、出て行って、あなたの一タラントを地の中に隠しておきました。さあどうぞ、これがあなたの物です。』 ところが、主人は彼に答えて言った。『悪いなまけ者のしもべだ。私が蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めることを知っていたというのか。 だったら、おまえはその私の金を、銀行に預けておくべきだった。そうすれば私は帰って来たときに、利息がついて返してもらえたのだ。 だから、そのタラントを彼から取り上げて、それを十タラント持っている者にやりなさい。』 だれでも持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は、持っているものまでも取り上げられるのです。 役に立たぬしもべは、外の暗やみに追い出しなさい。そこで泣いて歯ぎしりするのです。” マタイの福音書 25章14~30節

わたしと共にいてください

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/yFNxEM8pzJ4 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マタイの福音書 1章23節 タイトル:わたしと共にいてください “「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)” マタイの福音書 1章23節

神の御子を宿す祝福

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/F_nGe4_ScZ0 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:ルカの福音書 1章39〜56節 タイトル:神の御子を宿す祝福 “そのころ、マリヤは立って、山地にあるユダの町に急いだ。 そしてザカリヤの家に行って、エリサベツにあいさつした。 エリサベツがマリヤのあいさつを聞いたとき、子が胎内でおどり、エリサベツは聖霊に満たされた。 そして大声をあげて言った。「あなたは女の中の祝福された方。あなたの胎の実も祝福されています。 私の主の母が私のところに来られるとは、何ということでしょう。 ほんとうに、あなたのあいさつの声が私の耳に入ったとき、私の胎内で子どもが喜んでおどりました。 主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は、何と幸いなことでしょう。」 マリヤは言った。「わがたましいは主をあがめ、 わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。 主はこの卑しいはしために目を留めてくださったからです。ほんとうに、これから後、どの時代の人々も、私をしあわせ者と思うでしょう。 力ある方が、私に大きなことをしてくださいました。その御名は聖く、 そのあわれみは、主を恐れかしこむ者に、代々にわたって及びます。 主は、御腕をもって力強いわざをなし、心の思いの高ぶっている者を追い散らし、 権力ある者を王位から引き降ろされます。低い者を高く引き上げ、 飢えた者を良いもので満ち足らせ、富む者を何も持たせないで追い返されました。 主はそのあわれみをいつまでも忘れないで、そのしもべイスラエルをお助けになりました。 私たちの父祖たち、アブラハムとその子孫に語られたとおりです。」 マリヤは三か月ほどエリサベツと暮らして、家に帰った。” ルカの福音書 1章39~56節

神の言葉の通りこの身になりますように

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/v1mjmpDh2OY 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:ルカの福音書 1章26~38節 タイトル:神の言葉の通りこの身になりますように “ところで、その六か月目に、御使いガブリエルが、神から遣わされてガリラヤのナザレという町のひとりの処女のところに来た。 この処女は、ダビデの家系のヨセフという人のいいなずけで、名をマリヤといった。 御使いは、入って来ると、マリヤに言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」 しかし、マリヤはこのことばに、ひどくとまどって、これはいったい何のあいさつかと考え込んだ。 すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。 ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。 その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。 彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。」 そこで、マリヤは御使いに言った。「どうしてそのようなことになりえましょう。私はまだ男の人を知りませんのに。」 御使いは答えて言った。「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。 ご覧なさい。あなたの親類のエリサベツも、あの年になって男の子を宿しています。不妊の女といわれていた人なのに、今はもう六か月です。 神にとって不可能なことは一つもありません。」 マリヤは言った。「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」こうして御使いは彼女から去って行った。” ルカの福音書 1章26~38節

感謝の祈り

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/L22uKiMsbgQ 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:ピリピ人への手紙4章6、7節 タイトル:感謝の祈り “何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。” ピリピ人への手紙 4章6~7節