とりなされた者がとりなす者へ

以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/czOeAnsxvwc 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:出エジプト記32章1〜6節 タイトル:とりなされた者がとりなす者へ “民はモーセが山から降りて来るのに手間取っているのを見て、アロンのもとに集まり、彼に言った。「さあ、私たちに先立って行く神を、造ってください。私たちをエジプトの地から連れ上ったあのモーセという者が、どうなったのか、私たちにはわからないから。」 それで、アロンは彼らに言った。「あなたがたの妻や、息子、娘たちの耳にある金の耳輪をはずして、私のところに持って来なさい。」 そこで、民はみな、その耳にある金の耳輪をはずして、アロンのところに持って来た。 彼がそれを、彼らの手から受け取り、のみで型を造り、鋳物の子牛にした。彼らは、「イスラエルよ。これがあなたをエジプトの地から連れ上ったあなたの神だ」と言った。 アロンはこれを見て、その前に祭壇を築いた。そして、アロンは呼ばわって言った。「あすは主への祭りである。」 そこで、翌日、朝早く彼らは全焼のいけにえをささげ、和解のいけにえを供えた。そして、民はすわっては、飲み食いし、立っては、戯れた。” 出エジプト記 32章1~6節