ただ恵みのみ
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/9idjDlgP6SQ 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:エペソ人への手紙2章4、5節 タイトル:ただ恵みのみ “しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、 罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし、--あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです--” エペソ人への手紙 2章4~5節
Whoever drinks the water I give them will never thirst.
私たちの教会は伝統的なプロテスタント教会です。エホバの証人、旧統一教会、モルモン教などとは関係がありません。
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/9idjDlgP6SQ 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:エペソ人への手紙2章4、5節 タイトル:ただ恵みのみ “しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、 罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし、--あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです--” エペソ人への手紙 2章4~5節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/ORHSRRPkX1U 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書2章13〜17節 タイトル:罪人を招くために来たのです “イエスはまた湖のほとりに出て行かれた。すると群衆がみな、みもとにやって来たので、彼らに教えられた。 イエスは、道を通りながら、アルパヨの子レビが収税所にすわっているのをご覧になって、「わたしについて来なさい」と言われた。すると彼は立ち上がって従った。 それから、イエスは、彼の家で食卓に着かれた。取税人や罪人たちも大ぜい、イエスや弟子たちといっしょに食卓に着いていた。こういう人たちが大ぜいいて、イエスに従っていたのである。 パリサイ派の律法学者たちは、イエスが罪人や取税人たちといっしょに食事をしておられるのを見て、イエスの弟子たちにこう言った。「なぜ、あの人は取税人や罪人たちといっしょに食事をするのですか。」 イエスはこれを聞いて、彼らにこう言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。」” マルコの福音書 2章13~17節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/uhl9R3C-noU 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書2章1〜12節 タイトル:あなたの罪はゆるされた “数日たって、イエスがカペナウムにまた来られると、家におられることが知れ渡った。 それで多くの人が集まったため、戸口のところまですきまもないほどになった。この人たちに、イエスはみことばを話しておられた。 そのとき、ひとりの中風の人が四人の人にかつがれて、みもとに連れて来られた。 群衆のためにイエスに近づくことができなかったので、その人々はイエスのおられるあたりの屋根をはがし、穴をあけて、中風の人を寝かせたままその床をつり降ろした。 イエスは彼らの信仰を見て、中風の人に、「子よ。あなたの罪は赦されました」と言われた。 ところが、その場に律法学者が数人すわっていて、心の中で理屈を言った。 「この人は、なぜ、あんなことを言うのか。神をけがしているのだ。神おひとりのほか、だれが罪を赦すことができよう。」 彼らが心の中でこのように理屈を言っているのを、イエスはすぐにご自分の霊で見抜いて、こう言われた。「なぜ、あなたがたは心の中でそんな理屈を言っているのか。 中風の人に、『あなたの罪は赦された』と言うのと、『起きて、寝床をたたんで歩け』と言うのと、どちらがやさしいか。 人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたがたに知らせるために。」こう言ってから、中風の人に、 「あなたに言う。起きなさい。寝床をたたんで、家に帰りなさい」と言われた。 すると彼は起き上がり、すぐに床を取り上げて、みなの見ている前を出て行った。それでみなの者がすっかり驚いて、「こういうことは、かつて見たことがない」と言って神をあがめた。” マルコの福音書 2章1~12節
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/4ZHZq1WLPDo 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:詩篇139篇 タイトル:主は私を知っておられる “主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。 あなたこそは私のすわるのも、立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み取られます。 あなたは私の歩みと私の伏すのを見守り、私の道をことごとく知っておられます。 ことばが私の舌にのぼる前に、なんと主よ、あなたはそれをことごとく知っておられます。 あなたは前からうしろから私を取り囲み、御手を私の上に置かれました。 そのような知識は私にとってあまりにも不思議、あまりにも高くて、及びもつきません。 私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。私はあなたの御前を離れて、どこへのがれましょう。 たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。 私が暁の翼をかって、海の果てに住んでも、 そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕らえます。 たとい私が「おお、やみよ。私をおおえ。私の回りの光よ。夜となれ」と言っても、 あなたにとっては、やみも暗くなく夜は昼のように明るいのです。暗やみも光も同じことです。 それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。 私は感謝します。あなたは私に、奇しいことをなさって恐ろしいほどです。私のたましいは、それをよく知っています。 私がひそかに造られ、地の深い所で仕組まれたとき、私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。 あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。 神よ。あなたの御思いを知るのはなんとむずかしいことでしょう。その総計は、なんと多いことでしょう。 それを数えようとしても、それは砂よりも数多いのです。私が目ざめるとき、私はなおも、あなたとともにいます。 神よ。どうか悪者を殺してください。血を流す者どもよ。私から離れて行け。 彼らはあなたに悪口を言い、あなたの敵は、みだりに御名を口にします。 主よ。私は、あなたを憎む者たちを憎まないでしょうか。私は、あなたに立ち向かう者を忌みきらわないでしょうか。 私は憎しみの限りを尽くして彼らを憎みます。彼らは私の敵となりました。 神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。 私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。” 詩篇 139篇1~24節 聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
以下のリンクをクリックすると礼拝メッセージを視聴できます。 https://youtu.be/Qbf3kR67rXM 主日礼拝メッセージ 聖書箇所:マルコの福音書1章40〜45節 タイトル:イエス様の手のぬくもり “さて、ツァラアトに冒された人がイエスのみもとにお願いに来て、ひざまずいて言った。「お心一つで、私をきよくしていただけます。」 イエスは深くあわれみ、手を伸ばして、彼にさわって言われた。「わたしの心だ。きよくなれ。」 すると、すぐに、そのツァラアトが消えて、その人はきよくなった。 そこでイエスは、彼をきびしく戒めて、すぐに彼を立ち去らせた。 そのとき彼にこう言われた。「気をつけて、だれにも何も言わないようにしなさい。ただ行って、自分を祭司に見せなさい。そして、人々へのあかしのために、モーセが命じた物をもって、あなたのきよめの供え物をしなさい。」 ところが、彼は出て行って、この出来事をふれ回り、言い広め始めた。そのためイエスは表立って町の中に入ることができず、町はずれの寂しい所におられた。しかし、人々は、あらゆる所からイエスのもとにやって来た。” マルコの福音書 1章40~45節